高校専売品
構文集・準拠
新・英語の構文150 解釈＆表現 活用ワークブック
澤井康佑 著
定価850円（本体773円+税）
対象学年
| ISBN | 978-4-8285-3382-7 |
|---|---|
| サイズ | B5判 |
| ページ数 | 80ページ |
| 発行年月日 | 2024年2月10日 |
| 本冊付録 | この書籍には、付録はございません |
高校の先生へ
高校採用時にのみ、次の付属品をお付けいたします。
| 生徒用付属品 |
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|---|---|
| 先生用付属品 |
 
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書籍概要
『解釈＆表現 活用ワークブック』は、『新・英語の構文150』で学んだ構文を、豊富な入試問題の出題例によって演習する準拠問題集です。『新・英語の構文150』と並行して、あるいは一通りやり終えたあとに、さまざまな場面でご活用いただけます。
内容
- ポイント1
- 参考書『新・英語の構文150』同様、「表現（S＆W）で使えるべき構文（＝Active構文）」と「解釈（L＆R）で意味がわかれば十分な構文（＝Passive構文）」を区別し、それぞれの構文に応じた形式で問題を出題。
- ポイント2
- 各回は、「Part 1 Understanding ― 解釈」（読解問題）と、「Part 2 Production ― 表現」（英作文問題）の２つのパートから成ります。
- ポイント3
- 「Part 1」、「Part 2」ともに，実際の入試問題で出題されたものを掲載しています。参考書を仕上げたあとの入試対策としてもお使いいただけます。
- ポイント1
- 「Part 1」の解答・解説では、語句注や訳はもちろん、英文の構造図もまじえた詳細な解説を提示。問題で問われた箇所のみならず、英文を読解するうえでつまずきやすいポイントについても漏らさず解説しています。
- ポイント2
- 「Part 2」の解答・解説では、多くの別解をふくむ豊富な解答例とともに、学習構文を用いた英文の組み立て方を詳細に解説。
目次
| 第1回 Itを主語とする構文 | p. 4 |
|
第2回 まとまりで処理すべき動詞・助動詞 を含む表現 |
p. 8 |
| 第3回 不定詞(1) | p. 12 |
| 第4回 不定詞(2) | p. 16 |
| 第5回 動名詞 | p. 20 |
| 第6回 分詞(1) | p. 24 |
| 第7回 分詞(2) | p. 28 |
| 第8回 副詞節(1) | p. 32 |
| 第9回 副詞節(2) | p. 36 |
| Review 1 | p. 40 |
| 第10回 名詞節 | p. 42 |
| 第11回 関係詞節 | p. 46 |
| 第12回 比較 | p. 50 |
| 第13回 否定 | p. 54 |
| 第14回 仮定法 | p. 58 |
| 第15回 強調・倒置 | p. 62 |
| 第16回 挿入・省略・同格 | p. 66 |
| 第17回 対比・列挙・例示 | p. 70 |
| 第18回 名詞構文・無生物主語・修飾語 | p. 74 |
| Review 2 | p. 78 |
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※この書籍は、新刊書のため高等学校への先行販売期間
があり、一般のお客様へは2024年8月頃の販売開始を
予定しております。
